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蟹湯温泉
新館ができて、乳頭温泉郷の中では1番近代的な宿になったが、50mほど離れたところにある混浴の露天風呂は、原生林と沢に囲まれ今も変わらず野趣満点。
脇を流れる小川に源泉があり、付近の沢にカニが多く住むことから「蟹場温泉」と名付けられた。秋田杉で造られた内湯は温泉情緒をたっぷり満喫できる。無色透明なお湯かと思ったら、いろんな白い固まりがいっぱい浮いてました。湯の花なんだけど。露天は、一人貸し切り状態だったので最高でした。まあまあ広い岩露天で、周りの森を見ながら、入りました。
バスの折り返し地点付近にあるので、場所はわかりやすいかな。山なので、少しくたびれたけど。
営業時間は、 9時から16時30分で、年中無休。料金は入浴料500円です。泉質は、単純硫化水素泉、重曹泉で、効能は、神経痛、リューマチ、胃腸病、婦人病、糖尿病、心臓病、子宝の湯などです。
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大釜温泉
湧き出した湯が空気に触れ、薄茶色に変化する湯が湧く温泉地。古い木造校舎を移築して造られた一軒宿で、ノスタルジックな雰囲気。
お湯は、酸性が強いので、殺菌力がある。3キロ先の乳頭山登山口付近から引湯しているとはいえ、源泉温度が98度と高いため、浴槽でも少し熱め。2001年に浴室を改装したので、きれいになってます。
内湯は、少し熱めでしたが、あったまりました。木の枠でできた簡素なお風呂です。露天も木の枠で出来ていて、まあまあ広めで、少し深めな湯船です。とにかく泥色です。元学校の校舎なので、なんか不思議な感じです。
泉質は、酸性含ヒ素 ナトリウム 塩化物 硫酸塩泉 で、黄褐色、酸味 、微硫黄臭でした。
効能は、神経痛 筋肉痛、関節痛 五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期 疲労回復、健康増進、リューマチ、皮膚病、水虫 です。
営業は8時から18時までで、日帰り料金は500円です。 |
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妙ノ湯
泉質は、弱酸性鉄泉(緑ばん泉)、緩和性単純泉の2種類で、金の湯と銀の湯と呼ばれています。
日帰りはタオル込1,000円、タオル無し700円 です。有馬温泉とか、伊香保温泉みたいです。
効能は、リュウマチ、神経痛、婦人病、糖尿病、慢性皮膚病などです。
内風呂・露天風呂は男女別で、三種の温泉を楽しんでもらうために、男湯と女湯が時間によって入れ替わります。
混浴露天は、金の湯と銀の湯の二つの湯船があり、滝を眺めながら入れる絶景のお風呂です。
雨が降っても 頭にかぶる傘があるので安心。銀の湯の方は屋根つきです。岩露天も広くていいですよ。
ここは、湯めぐりするのに最適な場所です。どこにも歩いていけます。本数は少ないけど、路線バスを利用するのも手です。 |
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鶴の湯
ここは雑誌、テレビなどの温泉ランキングで、1位に輝いてる人気の宿です。4種類の源泉と、4つも異なった泉質が楽しめ、さらに、有名な白湯の大露天風呂があります。実際に入ると、そんなに広いとは思わなかったです。
僕がいたときは、とても微笑ましい現象を、目の当たりにしました。ある若者のグル−プが手で、水鉄砲で、かけあいを始めると、みんなが輪になって、真ん中に向かって、水鉄砲をやり始めたのです。
おっちゃんが、一番張り切ってました。ところで、内湯も小さいのが何個もあり、順番を待って入浴しました。コインロッカ−や、自動販売機もあり、昔に比べるとかなり設備が整ってきた感じです。
こんなに人がいて、秘湯なのかな?と疑問になりがちですが、宿は、秘湯という名にふさわしい木造の作りで、料理も、山の幸がいっぱいです。量も多いです。
泉質は、 含硫黄ナトリウムカリウム塩化物炭酸水素泉 、ナトリウム塩化物炭酸水素泉 、含硫黄ナトリウム塩化物炭酸水素泉 、含重曹食塩硫化水素泉 です。基本的には、乳白色ですが、少し黒いものや、茶色いものもあります。とにかく温泉を楽しむには、最高の宿です。ただ、何しろ人が多くて、お風呂がいも洗い状態なのが残念。泊まってゆっくり入りたいです。
湯上りには、湧き水で冷やした秘湯ビ−ルを飲みました。しかし、泊まるにも、勇気がいるかもね。昼は、観光客には、めずらしくもあり窓から部屋を覗かれたりします。テレビのない宿です。いろりで、食べる鍋はうまいだろうな-。
一番、気になっていたアクセスは、田沢湖駅から出るバスに直結して、高原温泉駅から、送迎があるので安心です。日帰りの人も、当日電話して、確認すれば、バスに便乗できるので安心。歩くと3キロだもんね-。
乳頭温泉郷は、他にも、5つの温泉があり、秘湯めぐりができます。さらにいろんな泉質が楽しめますよ。
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旅館小滝
吾妻連峰の麓にたたずむ山峡の一軒宿。周囲は豊かな自然に包まれ、24時間入浴可の渓流沿いの露天風呂からは小さな滝が眺められます。岩魚の多彩な料理と囲炉裏風会席が自慢です。
全館露天付客室の新館完成して、とりあえず宿泊しました。6階建ての新刊なんだけど、かなりきれいで満足でした。部屋も広かったです。値段も安いし。
ベランダに、大きい壷湯がありました。一人しか入れないけど。かなり熱かったですね。湯沸かし器みたいなのが付いていて、シャワ-も使えるようになってました。渓流沿いなので、ながめはよかったです。
少しびっくりしたのは、目隠し用のゴザをあけると、いっぱいカメムシがいて、そのまま戻しました。山だからな-。
しかたがないとあきらめ、目隠しなしで入りました。野天風呂は、そんなに大きくないけど、雰囲気は悪くなかったです。泉質は単純泉です。
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野地温泉ホテル
東北の美湯の一つに数えられ、婦人病、胃腸病、神経痛に卓効があります。泉質は、単純硫黄水素泉です。(45度〜89度)
ここは、男性女性とも、内湯が広くてきれいでした。時間で男女入れ替わるので、だいたいの風呂に入れます。
露天が六角形の形をした天狗の湯と、桧風呂の千寿の湯は乳白色です。
内湯と、岩露天の鬼面の湯は、少し白い感じでした。岩露天は広かったです。千寿の湯は、3つの木の枠の中に、熱いのと中間とぬるい湯が分かれてました。
女性専用の露天も広いです。硫黄のにおいが漂っていていい感じでした。秘湯です。 |
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| いわき湯本温泉( 含硫黄・ナトリウム・硫酸鉛・塩化物泉、ナトリウム・塩化物・硫酸塩泉) |
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スパリゾ−トハワイアン
いわき湯本の温泉は、「三函の湯」と称され、平安時代「延喜式神名帳」に記載のある温泉で、有馬温泉、道後温泉と並ぶ日本三大名湯です。
無尽蔵と言われるこの歴史ある温泉を、ホテルの客室から各テーマパークのプールにいたるまで、全館全浴槽に使用しています。
効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、打身、捻挫、冷え性、疲労回復、健康増進、泉質適応症は、慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、火傷、虚弱児童、三大生活習慣病(高血圧、動脈硬化症、糖尿病)です。
良く泊まるホテルなんですが、かなり楽しめますよ。朝夜、40種類はあるバイキングだし、ウォ−タ−パ−ク、スプリングパ−クなどの温泉プ−ル施設もあるし、ギネスに載るかもしれない、広い露天風呂余市、さらに、ゆっくり入れる温泉施設など、とにかく楽しめるところがいっぱいあります。
余市は、ほんとにびっくりです。船が浮かんでるのです、100人くらいは入れるかな。この広さは。夜になると影絵が上映されます。船の上で寝たりしました。ここは、江戸の船着き場をイメ−ジして作ってます。風呂上りに、そば屋で食事しました。なかなかおいしいですよ。
ウォ−タ−パ−クは、室温が常に30度に設定されていて、常夏気分が味わえます。大きな船の会場では、ショ−も開催されます。
スプリングパ−クは、外にあり、いくつものプ−ルがあったり、温泉があったりで遊べます。新しく出来たウィルポ−トに泊まると、少しグレ−ドの高いバイキングが楽しめます。場所もスプリングパ−クの隣で、部屋も広くてベットも、寝心地を考えた特別なスポンジで出来たものになってます。さらに、東京からなら、直通のバスが無料で出てます。要予約。ここは、ほんとに楽しめます。 |
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あだたら高原スキ−場に隣接する富士急ホテルのお風呂がいいです。露天風呂は小ぶりだけど、落ち着けますよ。吹雪の時に入ったんだけど、寒くなかったです。入った後はポカポカです。
仮眠室、休憩室も完備してます。日帰りの値段は800円です。詳しくは、上をクリックしてね。 |
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| 羽鳥湖温泉(泉質 アルカリ性単純温泉(敷地内源泉) |
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天羽の湯
羽鳥湖スキ−場に行った帰りに、いつも寄る温泉です。内湯は、そんなに大きくないけど、かなりあったまります。
ジェット噴射が3つほど出てます。
露天風呂は、広いですね。湯船が二つあり、どちらもかなり浅いです。外に小さな建物があり、サウナかな?と思って入ると、洗い場でした。中が込んでたらここで洗えます。
ここの温泉は、ぬめりけがあり保温効果抜群 です。施設もかなりいいですよ。食事や、お土産、休憩にもいいです。駐車場もでかいです。
効能は、切り傷、火傷、神経痛、筋肉痛、打ち身、冷え性、慢性消化器病等 です。
値段は1000円です。羽鳥湖スキ−場に割引券があるので、それを使うと900円です。 |
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大丸あすなろ荘
こちらのお宿、千年の伝統を守る五十代目の当主は、朝日旅行会日本秘湯を守る宿の会長で、伝統と格式、さらに今、温泉に、また日本の宿に大切なもの、必要なものは何か、変わらずあるべきものは何か、常に考えておられるようだ。
実際、自分の宿が更地になった苦しい時期もあったが、お湯だけは、こんこんと沸き続けているのを見て、温泉宿の原点を見たのです。
当時は、東に熱海、西に別府と大きな歓楽街を持つ温泉地がもてはやされ、山奥の一軒宿などは、経営危機で、なくなる旅館が後を絶たない時代だったのです。
その時に、日本全国にも、自分と同じ境遇の温泉宿はあるだろうし、一軒では何もできないけど、みんなで手を合わせれば何かできるかもしれないと思い、全国の一軒宿を持つ人たちに声をかけるのです。
それが、日本秘湯を守る会の始まりです。
昭和49年に750軒リストアップし、声をかけたが、上野の精養軒の会場に来たのは36軒の人達でした。
青森の猿倉温泉、岩手の国見温泉石倉旅館、夏油温泉元湯、須川高原温泉、峩々温泉、五色温泉宗川旅館、銀山温泉の能登屋旅館、滑川温泉福島屋さんなどで、最終的には26軒のメンバ−で始めます。
今では146軒に膨れ上がっていて、秘湯ブ−ムにも乗り、経営も登り調子だそうです。
日本秘湯を守る会のお得情報(戦略)は、正規の値段で3年以内に10泊すると、11泊目が無料になるというシステムがあります。
現在60万人の人々がスタンプ帳を持って、全国を泊まり歩いてるそうです。今となっては、いろんな大旅館が、日本秘湯を守る会に入ろうと頼みに来ますが、もちろん入る事はできません。
陸屋根はダメ、3階建てを超えるものはダメ、25室を超えるものはダメ、館内に木が多く使われていて、温泉は天然でなければいけないとか、浴室はタイル張りはダメで、石を使うなら原石を使用するとか、30項目ほどあります。
本題に戻りやどの感想です。ロビーは瀟洒で暖かい雰囲気。窓の外の雪景色も一幅の絵のようです。
凍てつく外界から入ってくると、心底ホッとする。部屋は和洋室だった。とりたてて豪華なものはないが、シンプルで良い。
ベッドだと、昼間でも眠くなったらごろごろできて良いかもしれない。
私たちはほとんどチェックイン時間には宿に入るので、ついてすぐ、寝たい気分のときもあるのだ。けれどまず、二岐川沿いの露天風呂に行ってみる事に。
露天風呂に行くための出口に、他にスリッパは無い。誰もいないようだ…。
雪がほっこりとつもって、足跡がひとつもない。きゅっきゅっと白い雪を踏みしめてお風呂へ向かうのはなんと気分の良いことだろう。
途中で道は分かれて、右手は混浴の自噴泉岩風呂と男性用の渓流露天風呂(18:00〜21:00は女性用になる)。左手は女性用の子宝露天風呂だ。
自噴泉岩風呂も素晴らしいが、その奥に円形の浴槽がもうひとつあり、本当に川の傍なのだ。
川に入らないでくださいと立て札があったが、なるほどのぼせると川に入る人がいるのだろう。手を伸ばせばすぐ、そこは二岐川なのだから。
子宝露天風呂の手前にある湯小屋(子宝風呂)。妊娠しやすくなるpHの湯だなんて本当かな?ちょっとぬるめで寒い季節には辛いかも。ぽつんと下がるランプが雰囲気を醸し出す。
次は女性用の子宝露天風呂。男性用より高いところにあるので、川からは離れてしまうが、この浴槽の先端に行き、岩の上に腕をおいて下を見下ろせば、二岐川の流れも対岸の景色も全て独り占めだ。
雪景色の中で入るに、ここの湯の温度も泉質も、まことに熱過ぎず、温過ぎず、刺激もなく、しかし肌ざわりの良い湯で、まさにこの世の極楽と忘我の心地なり。
さて、大丸あすなろ荘でもっともお勧めのお風呂はここ、自噴泉岩風呂。
ここは混浴の湯小屋で、元は露天風呂だったものを囲ったものだ。木組みの建物が綺麗なので、浴槽も同じ感じなのかと思ったら、とんでもない。入って吃驚だ。本当に湯が湧いている岩盤の周りに縁を作り小屋をかけただけなのだ。
足元はまるで溶岩が噴出して固まったようにでこぼこで、ところどころ渦を巻くように穴状に深くなっており、そこからぽこりぽこりと湯が湧いている。
湯は無色透明なので、小さな泡とともに、ゆらりゆらりと活きた湯が立ち上ってくるのがよく判る。
もっとよく見ようと、穴の傍まで近寄って、思わず足を踏み外すと、奈落の底まで引き込まれそうだ(もちろん実際にはそんなに深くないのだろうが、雰囲気とあいまって、本当にそんな感じなのだ)。
子宝露天風呂の後に寄り、そのときは他に誰か入ってきやしないかと冷や冷やしながらの入浴だったので、翌朝の女性専用タイムにもう一度のんびり入りに行った。
そのときは知らなかったが、ここはバスタオルも可で、しかもぬれたタオルは宿が交換してくれるらしい。
混浴と気後れせず、ぜひ女性にも入ってもらいたい湯だ。このほかにも、あすなろ湯という男女別の内湯もあり、そこにも露天風呂がついている。この露天風呂はたいそうぬるくて浅いので、赤ちゃんや小さい子供にはぴったりだと思う。
二岐温泉は掘ればすぐ湯が湧くほど湯量が豊富だ。全ての湯はもちろんかけ流し。
日常を忘れに行くにも、良い湯を求めて行くにも、疲れを癒しに行くにも、その全てにおいてお勧め。
寒くなるとふと、こんな日にあの川沿いの露天風呂に入れたら…といつも思い出す、そんな温泉。
泉質は、硫酸カルシウム塩泉
■日帰り利用料 大人735円(昼食プランは2,000円)。日帰り利用時間は、11:00〜14:30(昼食プランの場合は受付13時まで)
効能は、慢性胃腸病、慢性肝臓・胆道疾患。痛風、動脈硬化症、リウマチ、切り傷、やけど、小児・児童の体質改善。 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進。 |
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